「甘強酒造」の蔵開きに行ってきました。愛知県海部郡蟹江町にある酒蔵で「本みりん」が有名です。今回、蔵開きと一緒に周辺観光もしてきた内容をブログにまとめておきます。
甘強酒造の蔵開きの内容は?
2024年3月9日の甘強酒造蔵開きに行ってきました。チラシは下記になります。8時30分と開始早目なので遅刻しないように急ぎます!

- 甘強酒造の読み方(かんきょうしゅぞう)
- 甘強酒造の電話番号0567-95-3131
- 創業: 文久2年(1862年)
- 住所:郵便467-0040 愛知県海部郡蟹江町城四丁目1番地
- みりんが有名
東海地方にお住まいの方でしたら「かんきょうみ〜り〜ん!」というCMを覚えている人も多いのでは?
甘強酒造の蔵開きに行った結果は?
「甘強酒造」に行ったなら、まず見ておきたいのは「甘強酒造」の歴史ある建物です。
甘強酒造の有形文化財とは?


登録有形文化財!
でも、イベント会場はちょっと移動してこちらの新しい建物で行われていました。


試飲させて頂きました。本みりんの試飲!?これがまた旨かったです。驚きです。
甘酒も頂けました。

みりんで味付けされた「ポップコーン」100円!うまい。
蔵開き「限定酒」は何?

大寒仕込み「朝しぼり」の生原酒720mlが1,780円!

もう1つ限定酒発見!「四天王純米大吟醸!生原酒!」2,200円
蔵開きでの販売価格はいくらくらい?

お値段はこんな感じでした。

調味料も販売していたのですが、よりどり3個で税込1200円!

1個400円~450円の商品が3個1200円ってそんなにお得ではないよな・・・
蔵開き「利き酒大会」とは?

利き酒に挑戦したいです!と名乗り出て1回100円払って挑戦します。蔵開き開始したばかりで人が少なかったのでスグに挑戦できました。ラッキーです。
「純米吟醸 四天王 いっこく」を当てます!
「名古屋政宗」「四天王上撰」との違いを利き酒できるか!?

結果、甘強みりん300mlを貰う事ができました。凄くお得な挑戦なので絶対挑戦した方が良いです。お勧めです。

会場は広く無くて物販のメインは倉庫内でした。
甘強酒造の周辺観光スポットは何がある?
時を戻して、蔵開き開始前の近鉄蟹江駅到。
甘強酒造蔵開きの前後で立ち寄った観光スポットをまとめて行きます。

Googleマップをご参照下さい。
8時40分頃に「近鉄蟹江駅」からスタートして甘強酒造の蔵開きをメインとして「JR蟹江駅」まで散策します。試飲した後なので千鳥足です。60分程度の散歩となりますが、蔵開き、足湯など、ゆっくりしていたら、帰る頃には11時30分くらいになっていました。
・銭洗尾張弁財天 富吉神社
・大相撲ストリート
・足湯 かにえの郷
・蟹江城跡
・蟹江町歴史民俗資料館
近鉄蟹江駅

8時41分名古屋駅で近鉄に乗って近鉄蟹江駅に到着!既に蔵開き開始時刻を過ぎています。遅刻した!

JR蟹江駅を降りて撮影。ファミリーマートが併設されていて便利です。
銭洗尾張弁財天 富吉神社(とみよしじんじゃ)
甘強酒造に行く途中に「銭洗尾張弁財天 富吉神社」があります。商売繁盛の神様です。空いているのでスグに銭洗い可能です。


大相撲ストリート

お相撲さんの足型が飾られています。

相撲全然知らんけど「貴闘力」くらいは知っています。

「貴乃花」発見!相撲素人でもそれなりに楽しめました。
足湯 かにえの郷

尾張温泉かにえ病院の目の前に「足湯 かにえの郷」があります。なんと無料!
蟹江町は巡回バスも無料で乗れるようで驚きました。

足湯は10人くらい入ると満席になるくらいの小さな足湯ですが100%源泉かけ流し!
凄いじゃないですか!

施設も綺麗!

美女の足でなくてすまん。

ちなみに、足湯専用のトイレまでありました。

めちゃくつろいでいたら!?無料巡回バスが通り過ぎて行きました。
あれに乗れば駅まで歩かずに帰れたのか・・・

ぐぬぬ・・・
蟹江城跡

- 永享二年(1429年)?永享四年(1431年)の間に、北条時任が築城したと伝えられる。
- 天正十二年(1584年)、秀吉軍と織田・徳川連合軍との間でこの城をめぐる戦いが行われ、織田・徳川連合軍が勝利した。
- 翌年、城は大地震で大破し、その後廃城となった。
- 現在、この場所には石碑と本丸井戸跡が残るのみである。

こちらが本丸井戸跡

蟹江の地名のおこりについては定かではないが、この近くの河口部から海岸付近に、蟹がたくさん住んでいたことから、その名がついたといわれている。
鎌倉時代より海東郡富吉荘に編入され、その一部であったが、江戸時代初期(一六〇〇年代)に富吉荘からわかれ、江本町村とあらためられた。
戦国時代(一五〇〇年代)には蟹江城が築かれていたが、天正一二年(一五八四)の蟹江合戦により落城し、その後は廃絶となった。
江戸時代の蟹江本町村戸数及び人口(江町史参照)
江戸時代(一六〇〇年代)に入り、蟹江川を中心にして蟹江港がおかれ、商業交易都市として発展し、定期市の六斎市も開かれ、賑わいをみせた。
『名句小景』の「蟹江古城」の描写は、江戸時代の文献にある一城址、今は嫌となる」の記述を裏付けるものとして興味深い。
蟹江町歴史民俗資料館
蟹江町歴史民俗資料館に寄ったのですが、どうせショボいだろうと思って入ったら結構見応えがありました。なめていて、すみませんでした。


蟹江町の歴史が展示されていました。


蟹江祭りとか有名なのか?


小酒井不木は、医学博士という顔を持ちながら、探偵小説の草分け的な存在として活躍した人物です。医学の知識を活かした科学的な推理や、犯罪心理を深く掘り下げた作品は、当時の読者に衝撃を与えました。

他にも民族展示室兼研修室にも展示あり。

蟹江町の食文化の展示は面白かったです。

カワラケツメイ茶、ふなみそとか蟹江町らしい!
- カワラケツメイ茶とは、カワラケツメイという植物を乾燥させ、焙煎して作られるお茶のことです。カワラケツメイはマメ科の植物で、日当たりの良い河原などに自生しています。
- カフェインレス
- 利尿作用、便秘解消、むくみ改善
- 特に東北地方や北陸地方で親しまれている

「はえずし」って何だ?「いなまんじゅう」って魚!?
「はえずし」は、愛知県尾張地方の郷土料理で、鮒(ふな)の稚魚を佃煮にして寿司飯と一緒に押し固めたものです。
いなまんじゅうは、愛知県海部郡南部や名古屋市南部で食べられている郷土料理です。ボラの若魚(イナ)の腹の中に、八丁味噌やネギなどの具材を詰めて蒸し焼きにしたもので、独特の風味と食感を楽しめます。
以上ですが、蟹江町の観光スポット全部無料でした。凄い!
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