春の陽気に誘われて、滋賀県甲賀市で開催された「春の東海道酒蔵めぐり」へ行ってきました。
今回は、あえて新幹線を使わず、JR関西本線と草津線を乗り継ぐ「のんびりルート」を選択。実際に移動してみて分かった、名古屋からのアクセス術と旅のポイントをまとめます。
名古屋駅から貴生川へJR。片道1,690円の情緒あるルート
名古屋から甲賀(貴生川駅:きぶがわ)を目指す際、最もリーズナブルで旅情を味わえるのが、亀山・柘植(つげ)経由のルートです。乗り換えもあって楽しいです。
- 運賃: 片道 1,690円
- 経路: 名古屋駅 →(JR関西本線)→ 亀山駅 → 柘植駅 →(JR草津線)→ 貴生川駅
新幹線や特急を使わないこのルートは、時間は少しかかりますが、車窓から見える三重から滋賀への山あいの風景が、酒蔵へと向かう気分をじわじわと高めてくれます。
「美冨久酒造」に10蔵が大集合!圧巻の蔵開き

今回の目的地は、貴生川駅からほど近い美冨久(みふく)酒造。 ここでは「春の東海道酒蔵めぐり」の一環として、湖南市と甲賀市の全10酒蔵が集結するという、日本酒好きにはたまらないイベントが開催されていました。
- 参加蔵: 美冨久、竹内、松瀬……など、滋賀の名だたる蔵元が勢揃い。
- 楽しみ方: 蔵の空気感を感じながら、各蔵自慢のしぼりたてを飲み比べ。職人さんから直接お話を伺えるのも、このイベントならではの贅沢です。
JR移動で分かったこと
JR東海とJR西日本をまたぐ場合は切符購入が必要
今回、名古屋駅でマナカで通過して、貴生川駅でもマナカで通過使用としたらエラーとなりました。

亀山駅がJR東海とJR西日本の運営の境界となっており、ここでエリアが物理的に分断されているのが原因とのこと。
「JRって国鉄から民営化されたんだから1つのシステムで運用しているんじゃないの?」と思ったら違いました。
JR各社は民営化の経緯から、会社ごとに運賃体系(キロ程あたりの単価)が微妙に異なり、これを駅の改札機でコンマ数秒のうちに処理し、かつエラーを防ぐためのシステム改修には膨大なコストがかかるため、利用者の少ない境界区間では対応が後回しになっているとのこと。
Googleマップはダイヤ改正への対応が遅い

googleマップで乗り換え案内を見ていたら、どうもおかしい。駅の時刻表と一致しない。確認したら2026.3.14にダイヤ改正があって、その内容がGoogleマップに反映されていないとのこと。
その場合、「Yahooジョルダン」の乗り換え案内や「JR公式サイト」で確認が必要となる。
鈴鹿サーキットでイベントがあると劇混みする
名古屋駅がめちゃくちゃ混んでいて、なんだ!?と思ったら鈴鹿サーキットでF1の予選か何かあるみたいで混んでいるとのアナウンスが流れました。席に座れないし大変な目にあいました。あと外国人が非常に多かったです。車内は異国感が出ていました。
JRは1両編成だったりする

おう。1両編成か、でも人少ないしそうだろうなぁと思いました
夕方、普通のみになる(快速なくなる)
16時36分から、ほとんど普通列車。快速ないやん。



蔵めぐりを最終時刻の16時まで堪能したら家に帰るのがずいぶんと遅くなってしまいました。
隣の女性が寝て寄りかかられる

帰りの電車で座ってスマホで漫画読んでいると、左隣に座った外国人女性(若くて美人)が眠ってしまって、私に寄りかかってきました。どうしていいか困って固まってしまいました。
すると
右隣のおじいちゃんも眠ってしまって、寄りかかって来ました。おいおい。よだれ垂らすなよと思いながら固まってしまいました。
左側天国
右側地獄
でした。
名古屋駅のうまいもん通り劇混み
帰りに名古屋駅に到着して「うまいもん通り」で何か食べて帰るか。と思って寄ったら凄い人混み。並びたくないので帰ることにしました。
手ぶらで帰るのも何なんで名古屋高島屋のテナントに入っている「八天堂」のクリームパンを購入して帰りました。広島に行った訳では無いんですけど。まぁいいか。旨いし。


以上
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