豊田市「菊石」浦野酒造の酒蔵開放へ!猿投周辺散策の旅!

浦野酒造玄関画像 酒蔵

令和8年5月31日、愛知県豊田市の浦野酒造さん(銘柄:菊石)の「酒蔵開放(蔵開き)」に行ってきました!初夏を思わせる陽気の中、美味しい限定酒に酔いしれ、その後は猿投駅周辺を散策する旅!「地域のグルメ」や「民芸館」をめぐる大満足の1日となりました。当日の様子をレポートします!今後、浦野酒造に行かれる方の参考になれば幸いです。

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菊石(きくいし)酒蔵開放の概要

下記が菊石酒蔵開放についての公式サイト告知です。菊石の名入りの「おちょこ」か「枡」が必要と分かりますが、おいくらでしょうか!?マルシェも内容は「マル秘」で良く分からない。謎が深まるばかりです。これは行って確かめる必要があります!

11時開始のはずが…!?

名鉄三河線の最終駅「猿投駅」

今回の旅の始まりは名鉄三河線の「猿投(さなげ)駅」。 ここから、お酒を美味しくいただくための準備運動(?)がてら、浦野酒造さんまで歩いて向かいました。

タクシー使って来ている人もいました!情熱が感じられます。

公式の開始時間は11:00予定。 少し早めに楽しみたいと思い、10:35頃に現地へ到着したのですが……

10時35分頃、既に入場開始済!物販も並んでいました!

「えっ、もう始まってる!?」

なんと、すでに開門されていて、敷地内はたくさんのお客さんで大溢れ!みなさんの日本酒に対する熱気、すごいです(笑)。

会場内にはテレビ局と思われるカメラ撮影のクルマやクルーも入っており、インタビューを受けている熱心な日本酒ファンの姿もありました。

さらに、お酒にぴったりな美味しそうな飲食屋台がズラリと出店していてました。

お祭りムード一色です!

瓶コーラはテンション上がります!

近くの和菓子屋さんも出店していました。

限定酒「あらい杜星」争奪戦

まずは、今回の大きな目的である「蔵開き限定酒」の購入へ。

やはり販売ブースの前には長い列ができていました。スタッフの方曰く、限定の「あらい杜星(すいせい)」などは毎年大人気で、売り切れてしまうとのこと。

無事に「あらい杜星」(2,100円)を1本ゲット! お会計にPayPayが使えたのも、キャッシュレス派としては非常にありがたいポイントでした。

贅沢すぎる有料試飲!

続いてのお楽しみは「有料試飲」です。 試飲に参加するためには、まず最初におちょこ(500円)またはクリアマス(500円)の購入が必要なシステム。先に限定酒と一緒に「クリア枡」を購入しておいたので、いざ試飲ブースへ!

今回私がいただいたのは、こちらも蔵開き限定酒の「菊石 純米大吟醸 生原酒」(ボトル価格2,800円)。 これがなんと、1杯400円で試飲できちゃいます。

この枡は並々注いで95ccくらいだから多分80ccくらいかな?

クリア枡の容量は約90cc位入る容量でした。

クリア枡に注がれた日本酒が美しいぜ!

一口飲むと、大吟醸ならではの上品な香りと、生原酒らしいフレッシュで力強いお米の旨味が口いっぱいに広がります。…う、美味すぎるでかんわ。

浦野酒造周辺散策!達磨四季彩庵」でランチ!

大満足で蔵を後にし、帰り道は地元の飲食店でランチをすることに。 事前にチェックしていた喫茶店「優しい時間」さんに向かったのですが、あいにくこの日はお休み。

CLOSEDかーなんてこった!

そこで、近くにあった「達磨四季彩庵(だるましきさいあん)」さんへ入店しました。

メニューを開くと「てんぷらランチ」と「フライランチ」の2択で猛烈に迷う展開に。 しかし、私には決めているマイルールがあります。「迷ったら一番左上にあるメニューを選ぶ!」

ということで、今回は「てんぷらランチ」(1,885円)を注文。

ごはんお代わり可能でした!

サクサクに揚がった衣に、素材の旨味がじゅわっと引き立つ絶品の天ぷら。お酒が入った体に、出汁の効いた美味しさが優しく染み渡りました。左上ルール、大正解です!

デザートのわらび餅!

100円バスで「豊田市民芸館」へ!囲炉裏で楽しむ風情なコーヒー

食後は少し移動します。 四郷駅から、豊田市のコミュニティバス「とよたおいでんバス」に乗車。なんと運賃100円で「井上町3丁目」まで移動できちゃいます。お財布に優しすぎるでかんわ!

そこから少し歩いて、緑豊かな「豊田市民芸館」に立ち寄りました。

ここ、本当に素晴らしい施設なのですが、なんと入館無料なんです。

本当は民芸館にある茶室「勘桜亭」で一服お茶をいただきたかったのですが、現在は展示替え期間により臨時休業中とのこと。ちょっと残念。

しかし、諦めずに「第三民芸館」へ向かうと、そこには嬉しい救世主が。 なんとホットコーヒーが150円でいただけるとのこと!

さっそく注文し、館内にある風情たっぷりの「囲炉裏(いろり)」の前に腰掛け、静かに一杯のコーヒーをいただきました。

蔵開きの賑やかさから一転、静かでノスタルジックな時間が流れます。パチパチという囲炉裏の気配(この日は火は入っていなかったかもしれませんが、雰囲気は抜群!)を感じながら飲むコーヒーは、また格別な深みがありました。

登録有形文化財も無料展示あり

千鳥足でのんびり。最高の休日

コーヒーで一息ついた後は、豊田市民芸館から「平戸橋(ひらとばし)駅」まで、心地よい風に吹かれながら徒歩で移動。再び名鉄三河線に乗り、帰路につきました。

美味しい日本酒でほどよく千鳥足になりながら、地域の美味しいグルメに出会い、歴史ある民芸館で日本の美に触れる……。1日のんびり、五感を使って豊田の街を探索できた、最高に楽しい休日になりました。

浦野酒造さん、美味しいお酒をありがとうございました! また来年の酒蔵開放も、今から楽しみです。

みなさんもぜひ、初夏の豊田・平戸橋エリアをのんびりお散歩してみてはいかがでしょうか?

それでは、また次回の発酵旅でお会いしましょう!

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