ヨーグルトメーカーで何回継ぎ足しでヨーグルトを作れるか?

ヨーグルトメーカー

ヨーグルティアを使ってヨーグルトを作る際に、何回継ぎ足しでヨーグルトを作れるのか?という疑問が沸きます。雑菌さえ入らなければ理論上は永遠に作れるはずなのですが、実際に家庭でヨーグルトを作る際には完全無菌などあり得ません。実際に試してみて継ぎ足して作成可能な回数を割り出しました。

ヨーグルトメーカーで難解継ぎ足しでヨーグルトを作れるか?の音声ファイル

さて、タニカ(TANICA)ののヨーグルトメーカーYM-1200-NB(ヨーグルティア)を購入してから何度かヨーグルト作りをしています。よく使うのは「ヨーグルトR-1」です。このヨーグルトを菌種にして作るのですが、残りが少なくなってきたら、牛乳を追加投入してヨーグルティアで発酵させる訳です。これが継ぎ足しです。

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そうやって継ぎ足しでヨーグルトを作っていた所。3回目のヨーグルトで何だか腐りかけてるような臭いがしてきました。どうやら継ぎ足す過程で雑菌が入ってしまったようです。それとも、最初から雑菌が入っていたのが時間とともに増えたのかもしれません。1回目では少なかった雑菌が2回目の発酵で増えて、3回目でついに増殖!ということかもしれません。ここら辺がハッキリしないのですが個人的な経験から言いますと2回程度であれば、今まで臭うようなことはありませんでした。

ということでヨーグルトメーカーを使って継ぎ足しで作るには2回が限度かと思います。カスピ海ヨーグルトなどは菌が強いので、最初に菌種のヨーグルトを小分けにして冷凍保存しておき、菌種何回かに分けて使うと言う方法もお勧めです。ご参考までに。

ただ、市販のヨーグルトを菌種として冷凍保存するのも難しいのと、お腹を壊しても損なので毎回菌種のヨーグルトは購入することをお勧めします。継ぎ足しぎ足しで作る場合は自己責任ですね。

毎回、菌種を購入したとしてもR-1などの高級ヨーグルトはヨーグルトメーカーを使って増やした方がお得になるかと思います。安いブルガリヨーグルトとかだと微妙ですね。

ざっくり計算して、R-1ヨーグルト138円+牛乳238円=376円約1.1リットルのR-1ヨーグルトが作れますのでお得ですね。R-1ヨーグルトはインフルエンザ予防に良くって腸の調子を整える作用があり、また免疫力を高めるとTVで絶賛されていました。多分TVで放送した後にはバカ売れするのでしょうけれども、結局続けないと意味が無いのでタニカ(TANICA)ののヨーグルトメーカーYM-1200(ヨーグルティア)などで経済的にも問題なく続けられるようにしておいた方が良いかと思います。

ちなみに、プロバイオテクス系統のヨーグルト等は温度管理がシビアで下手な温度管理をすると失敗してしまうそうです。見た目は同じ、中身は別物といったヨーグルトが出来上がるとのことです。

そして調べてみるとR-1ヨーグルトはプロバイオテクス系ヨーグルト程シビアでは無いにせよ発酵温度が43度で少々高めとのこと。そして、安物のヨーグルトメーカーを使うと温度センサーがショボかったりして温度が一定にならないのでは?という心配があります。ということで発酵食品を作るならヨーグルティアがおすすめです。

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