甘酒作りに必要な調理器具

家庭での甘酒作りい必要な調理器具の紹介です。

発酵温度60度を10時間保つ調理器具

家庭で甘酒を作る際に、甘酒の発酵温度60度を10時間程度に保つために調理器具が必要です。

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「ヨーグルトメーカー」「甘酒メーカー」「IH圧力なべ」等の発酵家電を使うか「電気炊飯器」「水筒」「真空保温調理器具」等を転用して使うか「鍋に入れてこたつで保温」などして、とにかく発酵温度60度を10時間保つ調理器具が必要です。

発酵家電については過去記事「ヨーグルトメーカー(甘酒メーカー)お勧めランキング」と「甘酒メーカーの選び方(選ぶ前の前提知識)」をご参照頂けましたら幸いです。

 

発酵家電以外の紹介です。

「THERMOS 真空保温調理器 シャトルシェフ 4.3L アプリコット KBF-4500 APR」炊飯器などで60度保温するよりも電気代の節約にもなります。他の料理にも転用できて幅が広がりますし、お粥を作るところから使えて便利です。

 

 

他にも、家に良い大きさの水筒があれば水筒を使ってでも甘酒は作れます。詳細は過去記事「甘酒の作り方レシピ(水筒で実際に作ってみた!)」をご参照頂けましたら幸いです。

 

 

甘酒作りに適した水筒の条件としましては1.保温能力が高いこと2.口が広く甘酒を移替え易いこと3.容量が大きいこと(2Lくらいは欲しい)この3条件を兼ねそろえた水筒を探していましたら上記の水筒が該当しました。口コミも良い内容が多く書かれています。ご参考までに。

料理用の温度計

 

温度計があると温度管理での失敗が防げます。自分は米麹を入れる段階になって必要だと気づき近くのイトーヨーカドーに走って1300円くらいで料理用の物を購入しました。後でAmazonで調べたら800円くらいだったのでガッカリしましたが、品物自体は温度の表示反応も早くて使い易かったです。無いと米麹を入れる温度を計れずに困るので持っていなければ購入をお勧めします。

キッチンスケール

 

麹の重さを測るのに便利なスケールです。自分はデザイン重視で購入しましたが、TANITA(タニタ)のキッチンスケールが最も売れているようです。上記リンクより入って頂き、この商品を見た後に買っているのは?という欄で売れているTANITAのデジタルクッキングスケールが表示されます。使い勝手から言えばTANITAがお勧めです。デザイン重視ならDRETECです。厚みが無くて超クールなデザインです。ちなみに、麹は目分量でざっくり入れても甘酒は作れますので余裕がある人だけ購入すれば良いかと思います。

シリコンヘラ

ヨーグルトメーカー(甘酒メーカー)等に残った甘酒をかき集めるのにあると便利です。かき混ぜるときにも便利です。黒色の方が甘酒が目立って使いやすいです。

タッパー

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作った甘酒を保存する容器が便利です。蓋つきのタッパーで1回で食べきるサイズに小分けすれば雑菌が入る心配も少なくてお勧めです。できれば冷蔵庫で場所を取らない角型がお勧めです。ただ、好みの問題ですが、作った後に小分けにするのが面倒であれば大き目のサイズでもOKです。冷蔵庫保存なので雑菌に敏感過ぎなくても大概大丈夫です。

甘酒作りに必要な材料

家庭での甘酒作りに必要な材料の紹介です。

米麹(こめこうじ)

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甘酒を作る上で必ず必要となるのが麹です。味も品質も価格も良くてお勧めなのが「みやここうじ」です。よくスーパーなどでも売られています。500gも販売していますが1kgで購入した方が若干お得です。

タウンページで麹屋を探して買いにも行きましたが 1kg1100円と値段的にそう変わらなかったのと品質的に「みやここうじ」の方が良かったのでリピートしています。

ネット通販であればわざわざ実店舗に買いに行く手間も省けます。スーパーなどはよく200gのタイプを販売していますがブロック状なので手でほぐす必要があります。500gと1kgはほぐした状態で袋にはいっているので使い易くて便利でした。みやこうじは 乾燥こうじなので保存も聞いて便利です。

麹についての詳細は過去記事「麹の種類と選び方」をご参照頂けましたら幸いです。

酒粕(さけかす)

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酒粕は日本酒を作る際にできる副産物です。水・お米・麹を発酵させて濾して清酒ができます。濾した残りが酒粕という訳なので麹の栄養素を豊富に含んでいます。お湯で割って砂糖を足せば甘酒にもなりますがアルコールを含んでいるのとお酒の風味があるのでその点は注意が必要です。栄養的には米麹を発酵させた甘酒の方が栄養価が高いと言われています。

ただ、お酒の種類によって風味が違うので好みの酒粕を探すも楽みがあります。また、麹を発酵させて作る甘酒に、酒粕を溶かして少々加えることで酒粕の風味が隠し味になります。純米大吟醸の酒粕がお勧めです。

詳細は過去記事「美味しい酒粕の選び方」をご参照頂けましたら幸いです。

 

餅米(もちこめ)又はお米

 

お米は普通のうるち米で作っても良いのですが、餅米を使えばデンプンが普通のお米より多い分甘くなります。自分は餅つき機でお餅も作るのですが、北海道産の「きたゆきもち」が味が良くてお勧めです。1kgと5kgとありますので必要量に合わせてご検討下さい。

 

塩(しお)

隠し味の塩です。塩なら何でも良いかと思っていたのですが、精製された塩ではなくミネラルを十分含んだ塩がお勧めです。で体内でのミネラルバランスを壊さず体調を整えてくれます。水と塩を変えれば体調が変わると言う主張もあるので、こだわって選びたい一品です。

水(みず)

少なくとも塩素・カルキを含んでいない水をお勧めします。まぁ、好きな水を使えば良いかと思います。